お墓の新しい展開
昔は保険といえば、毎月担当者が集金に来てくれ、顧客にわかるように説明してくれたものだが、いまは保険の種類の多さに比べ、保険会社の社員の数も減っている。
いざという時に支払われないということだってあるだろう。
顧客側にも知識が必要だ。
目的に合わせ、内容が濃くて保険料が安いものを選ぶといい。
また私の亡くなった父は、郵便局の保険にも入っていたが、即日お金を出してくれるので、葬儀の際に助かった。
郵便局の保険に加入できる金額は、ひとり一千万円までと限度額がある。
民間のものと併用するとよいかもしれない。
いくら民営化といったって、郵便局は公社、国の機関が保証してくれているわけだから、潰れることもないだろう保険に関しての疑問は、左記のところに相談するといい。
保険の目的、質問事項をあらかじめ頭の中で整理し電話をすれば、実にわかりやすく教えてくれるので心強い。
相談窓では、保険会社各社の資料も用意しており、相談者に代わって保険会社に電話もしてくれる。
誰に聞いても埒があかない。
「たいてい葬儀屋さんがしてくれます」とか、「霊枢車と運転手は、セットでしょう」などなど。
「そんなこと聞かれたのは初めてだ」とまで言うのだ。
しかし、いずれは誰でも通る道なのに、どうしてみんな疑問に思わないのだろう。
東京都にも問い合わせてみた。
こちらのほうも答えは同じで、一向に要領を得ない。
「地方のほうがわかるかもしれない」とか、「法律的なことは6法全書で調べてください」と言う。
しかたがないので、6法全書の4212ページをめくってみた。
「墓地・埋葬に関する法律」だ。
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